お取扱店のご紹介
石塚養蜂園「耕野のはちみつ」は下記のお店でもお買い求めいただけます。
それぞれ特徴のある面白いお店ばかりですので、ぜひ足をお運びください。
オーガニックマクロビcafe おひさまや
仙台駅から徒歩10分位、愛宕上杉通りを南に行くとオフィス街の一角に野菜などがたくさん並ぶ、落ち着いたお店が見えてきます。
オーガニック=有機食品
「元気なココロと体は食べ物から~」というオーナーは国産のものにこだわっています。
有機食品を販売する店舗と併設して、無農薬の玄米と旬の野菜を中心としたオーガニックな料理を食べることができるCafeもあります。2013年12月から、純粋なはちみつを仙台のお客様にも知ってもらいたいと思い情報発信に協力を頂いています。
現在、とちと百花を販売しています。
味がしっかりしていて、色々と料理やデザートに使いやすいと評判です!
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4丁目8−17
大泉ビル 1F
Tel 022-224-8540
営業時間 9:30~19:00(土曜、祝日は 15:30 まで)
定休日 日曜日
http://ohisama-nikoniko.sunnyday.jp/
Schale大町
仙台市青葉区大町、窓から晩翠通りを見渡せる隠れ家カフェ。
ドアをあけると、店内は木のぬくもりがやさしく空間を広げます。
はちみつのPRに色々協力をいただいてます。
■連絡先
■HPアドレス
■交通機関 |
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月~金 9:00~15:00 | |
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仙台駅から車で30分。
喧騒から離れた山間にたたずむ「伝承千年の宿 佐勘」
かの伊達政宗公が愛した湯浴み場や、秋保温泉が楽しめる4種の湯巡りに多彩な8種の施設、 また秋保で唯一“名取川を眺めながら”源泉掛け流しをお楽しみいただけます。
仙台 秋保温泉 伝承千年の宿 佐勘
〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元
Tel 022-398-2233/Fax 022-398-2168
「秋保ヴィレッジ」は、秋保の農業を支援し、美しい里山の風景を守り、そして新しい価値で未来につなぐ、
そんな想いをかなえるために生まれました。
食を楽しむ「アグリエの森」、そして花と緑に囲まれた「秋保ヴィレッジガーデン」、新鮮な朝採り野菜を中心にした直売所や、宮城のグルメやデザートを楽しめるフードコート、
お持ち帰りにぴったりのお土産やお菓子、お茶など、おいしさが詰まったにぎわいの物産館です。
■ 住所
宮城県仙台市太白区茂庭字中谷地南32-1
■営業時間
9:00 ~ 18:00
■定休日
元旦のみ休業
■電話番号
022-302-6081
■FAX番号
022-302-6082
■駐車台数
170台(内大型10台)
■交通機関について
仙台駅前西口バスプール(宮城交通8番乗り場)から「中谷地」バス停にて下車、近くとなります。
<<長町店・西多賀店>>
■ 長町店
住所
宮城県仙台市太白区
長町南2-3-1
TEL 022-304-2233
FAX 022-304-2235
■ 西多賀店
住所
宮城県仙台市太白区
鈎取1-4-25
TEL 022-245-3911
FAX 022-245-0368
農家のお店おてんとさんと併設して、地元農家の採れたての新鮮野菜や手作りのおもち,旬の果物など盛りだくさんです。
毎月第3土曜日には店頭市を開催しております。
〒 989-2411
宮城県名取市本郷字観音225-1
TEL 022-382-6020
FAX 022-382-6021
営業時間 9:00~19:00
http://www.ajiwai.otentosun.co.jp/
<取扱店>
名取店・中新田店・若柳店・涌谷店・古川店・南方店・築館店・大和店
ホームセンターやガソリンスタンドを併設した食品館名取店は、約300台の屋根付き駐車場やバス停留所の完備。そして生鮮品の圧倒的な品揃えと嬉しいお値段、”生活密着度”を高めた快適なお買物空間を備えて、お客様のご来店をお迎えいたします。
ともにはま道
亘理町の被災者が運営する産直施設
被災地の雇用創出に取り組む「日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会」が支援し、震災で自宅や職を失った方々が地場産の野菜や果物を販売し、被災者と訪問者の交流の場を作っています。
〒989-2324
宮城県亘理郡亘理町逢隈高屋字棚子1-4
グリーンハウス壱番館2・3号
Tel 0223-35-7604
営業時間9時~14時
定休日 日・祝日
東日本大震災からの復興を目指して設立、 いちご狩り・いちごの直販を行っております。
遊・食・学・験をそろえたカフェ&研修施設
遊 → 収穫体験(いちご狩り)や加工体験・スイーツ教室等のイベントを随時開催します。
食 → カフェスペースでのイチゴを使ったスイーツの提供や自社で加工した加工品の試食・販売
学 → 現在日本で栽培されているイチゴの品種や栽培方法の違いなど、学習ができます。
いちご栽培の年間サイクルなどをパネルで展示し、どなたでも学べるような仕組みを設けています。
験 → イチゴの新たな加工品開発や大学との品種改良など、体験や研究もできる場所にしていきます。
もっと身近に感じられる新しい食べ方などを研究し世間に発表することも。
菅生PA(下り)
菅生パーキングエリアは、宮城県柴田郡村田町の東北自動車道上にあるパーキングエリアである。 PAでありながら当PAにはレストラン・ガソリンスタンドが設置されており、サービスエリアとほぼ同等の設備が揃っている。なお、当PAを挟んで国見SAと長者原SAの間の約100kmの区間にはSAは存在していない。
杜の都仙台の入り口、伊達のエッセンスにより伝統と現代を融合したオリジナルな「粋」を表現したデザインの建物に、『みちのく 道しるべ』-新たな東北へ「絆」がつなぐ旅の道標―をコンセプトとした、みちのくの魅力を発信、地域の復興の一助となる商業施設を目指しております。
四季の宿 みちのく庵
電球はちみつ
白石鎌先温泉の手前にたたずむ純和風の宿・みちのく庵のオリジナル商品。
旅館の朝食に地元の産品を出したいと考えていたとき、宮城を拠点に養蜂を行う石塚養蜂園と出会い、みちのく庵ブランドのハチミツをコラボレーション開発、若女将自ら瓶詰・ラベル貼りをしている。
食卓が明るくなるようにとの願いを込めた電球型のボトルは、思わず手に取りたくなります。
*石塚養蜂園でもお取扱いしております。
〒989-0231
宮城県白石市福岡蔵本字狐峯3-4-5
Tel 0224-26-2111
http://michinokuan.com/
宮城・蔵王 御釜の近くの「バーデン家壮鳳」は美容と健康がテーマの温泉宿泊施設です。
朝食のメニューとして石塚養蜂園のはちみつを使っています。
お客様にも好評で問い合わせの販売も増えています。
〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉新地東裏山43-1
TEL:0224-34-3161 / FAX:0224-34-2728
産直広場 あぐりっと
角田市でガンバル生産者が協力し、自らの農産物を販売するために立ち上げた会社です。
角田の、農と食を発信しています。
直売所併設の「稲cafeあぐりっと」もあります。旬の角田産野菜をたくさん使ったランチや角田の菜の花から採れたはちみつを使った「はちみつプリン」がおすすめです!
〒981-1517
宮城県角田市毛萱舘下11−4
Tel 0224-65-3887
http://www.aguritto.com/
いなか道の駅 やしまや
広い店内の1階は丸森町の特産品はじめ、新鮮野菜や豆、乾物などが並ぶ直売所に日用品売場、お茶飲みができる休憩所もあります。
外には阿武隈川がすぐ目先にあるバルコニーがあります。また、2階は耕野地区特産ころ柿(干し柿)作りに欠かせない柿ばせ(柿干し場)があり、秋になると黄色い柿がたくさん並びます。
秋には「ころ柿作り体験会」といった体験イベントの窓口にもなっています。
〒981-2303
丸森町耕野字沼62-1
Tel 0224-75-2111
Fax 0224-75-2569
定休日 不定休
http://www.marumori.jp/market/yashimaya
あがらいん 伊達屋
「のんびり・ゆったり・たのしく」をモットーに、町内で生産されたものだけを販売また、地場産品を売るだけではなく、みなさんにちょっとひと息入れてくつろいでいただけるような時間と空間を提供できるよう心掛けています
〒981-2303
丸森町耕野字沼77-8
Tel/Fax 0224-75-3175
営業時間 9:00~日没
定休日 木曜日
http://www.marumori.jp/market/agaraindateya
まるもり物産市場 八雄館
2011年7月にオープンした直売所。齋理屋敷の向かいにあります。
駐車場側にある直売所スペースには丸森町で採れた新鮮な野菜、加工品など販売。
日替わりでお惣菜やおにぎりも並びます。
八雄館前の駐車場では、夏に齋理幻夜やカラオケ大会などの会場にも行われます。
〒981-2164
丸森町字町東東69
Tel 0224-72-3188
営業時間 9:30~18:00
定休日 年末年始
http://www.marumori.jp/market/hatiyukan
斎理屋敷
江戸時代後期から昭和初期にかけて、阿武隈川の舟運をきっかけに七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏。
その屋敷および収蔵品すべてを町が寄贈を受け、「蔵の郷土館」として開放したのが齋理屋敷です。
当時の衣類や美術品などが展示されている7の蔵(1棟非公開)と2つの邸宅。
2010年には、蔵や石風呂などの6つの建築物・工作物合わせて12の建造物が国の登録有形文化財に登録されました。
夏の夜の約3時間程度の短い時間に限られて開かれる「齋理幻夜」。
齋理屋敷周辺には、約1000基余りの手作り絵灯篭(とうろう)が灯され幻想的な空間を演出。豪商の屋敷で、大正ロマンの余韻にたっぷりと浸ることができます。
〒981-2165
宮城県伊具郡丸森町字町西25
Tel/Fax 0224-72-6636
営業時間
9:30~17:00(6~8月は17:30、12~2月は16:30まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
http://www.marumori.jp/spot/sairiyashiki
国民宿舎 あぶくま荘
あぶくま荘は、四季の彩りを映し出す内川渓谷沿にある、国民宿舎。ご宿泊、ご宴会、日帰り入浴がお楽しみいただけます。
山紫水明の湯
あぶくま荘のお風呂は、木の素材を多用し森の中での入浴をイメージした「山の湯」と、石の素材を使った野趣豊かなつくりの「川の湯」とがあり、それぞれに露天風呂とサウナが備えられています。お湯は天然の鉱石を使ってミネラルを溶かし込んだ「ヘルストン人工温泉」で、身体がよく温まり、疲労回復、肩こり、腰痛、神経痛、リュウマチ、荒れ性、ひび、しもやけ、おせもなどに効用があります。
「果物の里」。レストラン横に福島盆地(信達平野)を見渡せるビューポイントがあり、東北道の中でも最大級のE-NEXCO野菜市場を常設。夏には、種類豊富な桃の販売に魅力あり!
顔が見える生産者と、消費者の心を結ぶ直売所です。
住所(所在地): 福島県相馬郡新地町小川字ソリ畑27
問い合わせ先(名称、電話、FAX)
しんち地場産市場あぐりや
TEL:0244-62-5220
開(休)館日等: 【定休日】正月1、2、3日
開催日・時間: 9:00-18:00
駐車場: 有 バス可
アクセス: 国道6号沿い。
新地高校入口
備考: 福島県「ふるさと恵の店」指定
西武池袋線の練馬駅北口。駅から徒歩3分という立地でありながら、昔ながらの商店街がまだ残るなんだか懐かしい空間の中に,その珈琲豆屋さんはあります。
珈琲豆が専門なのですが、お店の壁面を使ったレンタルBOXと店奥に“こみゅにてぃ-すぺーす”を設け、地域の福祉作業所の商品や、陶芸や手芸品、ビーズ小物など、プロ・アマ問わず手作り大好きのアーティストの商品が並んでいます。
アクト推薦・こだわり商品として、6月~11月にかけ花の状況で採蜜したはちみつを出荷しています。
〒176-0001 東京都練馬区練馬1丁目33−14
Tel 03-3557-1041
営業時間 10:00~20:00
定休日 火曜日
http://beansact.com/